大和白門会 理工学部の集い報告
大和白門会には現在122名の会員が在籍しています。
因みに各学部卒業生は、経済学部30名、文学部16名、商学部21名、法学部38名、専門職大学院国際会計1名、総合政策2名、不明5名、そして理工学部9名になっています。
大和白門会も設立から6年目になりますが、学術講演会などでたまたま理工学部卒業生の会員メンバーと会話をする事が出来ました。
そのことが発端となって、4名の理工学部卒業のメンバーで食事会を行う事で盛り上がりました。
2024年2月15日木曜日、夜18時に予約していた「蕎麦割烹 ふる里」に全員が集合しました。
小林定寿さん(1967卒)、齋藤 憲夫さん(1969卒)、石見邦夫さん(1972卒)、梅原啓一さん(1978卒)の4名です。
年代が近い事もあって、学生時代の話も「そうそう・・学食で・・」等当時を彷彿とさせる話題が、歴史を遡ってリアルに当時の情景が蘇ってくるのでした。
気が付いてみると午後6時から始めた会食もお酒の加速度も加わり、9時過ぎまで話し込んでしまいました。
次回も必ず行う事を誓い、9名の卒業生が揃えるような会に持ってゆこうとの決意を確認して盛会のうちにお開きとなりました。
文 石見邦夫
いしさん、地元地主幹事長お世話様になりました。
うめちゃん、のりさん有難うございました。
酒良し、🐠𓆛🐡魚よし、話に華花が咲き愉しい一時アッㇳ言う間でした。話題も豊富に車、EV車、発電システムと理工ならでは?と有難うございました。🙇次回愉しみに待ちます。🙇🙇
いしくん、初回の幹事さんをありがとうございました。
さだちゃん、のんちゃん、何とも楽しい時間をありがとうございました。
つまみが美味しくて、特にぶりの煮つけは、絶品でした!
また、のんちゃんの東芝(油圧事業部)時代の同じ部署の後輩がうめの実妹の旦那でした!
(うめの高校の後輩でもあります)これには、たまげた!
じっくり話をするといろんなことが飛び出しますね(笑)
次回も期待です、皆さん、ありがとうございました。
うめ
大和白門会の人間関係が広がって深く付き合うことは素晴らしいことです。
私の人生訓は「友人の数と深さが人生の豊かさを決める」というものです。
色んな人間関係が関わるように、今後とも各種活動を進めていきましょう。
けんちゃんより